須磨寺(福祥寺)

今回は須磨駅から北の方へ向かうと見えるお寺、須磨寺をご紹介します。
本堂、源平の庭、敦盛塚、護摩堂、蓮生院、神戸七福神霊場など、多数の施設から成る大きなお寺です。


正式名を上野山福祥寺と言い、兵庫区和田岬海中に出現した聖観世菩薩を安置するために淳和天皇の勅命で背山恵偈山北峰寺を建てたのが始まりと言われています。

今までブログにて紹介してきた平敦盛の笛や、平敦盛熊谷直実の像など、源平に関する史跡が多数あり「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られ、今でも源平について興味のある方が多く訪れています。
また、須磨のことを残した正岡子規芭蕉などの句碑や歌碑も境内に多く存在しておりますので、これから紹介していきます。

その他にも須磨寺には仁王像七福神めぐり、撫でると反応する像や回せる像など、面白い物が多くあり歩いて回るだけでも楽しく、春は、秋は紅葉、夏には蓮の花ノウゼンヤズラなど、四季の季節を楽しむにもオススメです。
イベント行事も祈祷お彼岸はもちろん落語会骨董市源平戦士追悼など、多数開催していますので、是非一度お立ち寄りください。

須磨寺に奉納されている重宝や源平史跡に関してはまた詳しくご紹介させて頂きますので、お楽しみに。